ぶどう栽培のお仕事紹介
“丘の上のぶどう畑”では、年間を通してさまざまな作業を行っています。
ぶどうづくりは、ただ植えて育てるだけではありません。
一房一房、まるで宝石のように大切に育てる、手間と愛情の積み重ねです。
主な作業内容
剪定
ぶどうの枝を整え、翌年に向けた準備をします。美味しいぶどう作りはここから始まります。
芽かき(めかき)
春先、ぶどうの枝からたくさんの芽が出ます。このままだと栄養が分散してしまうため、必要な芽だけを残して、余分な芽を手作業で取り除きます。小さな芽を一本一本選びながら、未来のぶどうの形をイメージする大事な作業です。
房づくり(摘穂・花切り)
花が咲く前、あるいは咲いた直後に行う「房」に関わる作業です。一つの房に必要な花だけを残して、不要な部分を切り取っていきます。これにより、房の大きさや形がある程度定まります。
誘引・摘心
ぶどうの枝をどの方向にどんな角度でどの程度伸ばすかを決める「枝」に関わる作業。 成長をコントロールすることで、収量も品質も大きく変わります。 「ここに枝を伸ばしたい」と考えながら、優しく、でもしっかり固定します。
摘粒(てきりゅう)
ぶどうの粒が小さく固い頃に、粒の数を見極めながら間引きます。粒同士が押し合わず、きれいな形で育つために必要な、大変繊細な作業です。専用のハサミを使い、集中して作業を行います。
袋かけ
摘粒を終えた後、一房ずつに紙の袋をかけて保護します。雨や病害虫、強い日差しから守るため、丁寧に、破れないよう慎重に作業します。一日に何百袋もかける日もありますが、リズムよく作業するととても楽しくなってきます。
収穫時の選別・箱詰め
収穫したぶどうは、一房一房、傷や粒の状態をチェックして、丁寧に箱詰めします。房の向きや見た目にもこだわり、受け取った人に喜んでもらえるよう、細やかな気配りを大切にしています。
その他(草刈り・施設管理など)
畑を整える作業や、ビニールハウスの管理も行います。
未経験でも大丈夫です!
スタッフ全員が農業未経験からのスタートです。
最初はわからないことばかりでも、しっかり教えるので安心してください。
作業はチームで行うことが多く、周りにすぐ聞ける環境があります。
こんな人にぴったり!
• 自然の中で体を動かすのが好きな方
• コツコツとした作業が得意な方
• きれいなものを育てるのが好きな方
• チームで協力して働くのが好きな方
一緒に、最高のぶどうを育てましょう!
“丘の上のぶどう畑”で育てるぶどうは、自信を持って送り出せる一流のものばかり。
その一房一房に、あなたの手も加わることを、私たちは楽しみにしています。
