農園について

丘の上のぶどう畑

岡山県吉備高原に位置する観光農園です。
ぶどうを中心とした果物、有機野菜、山菜などを栽培しています。
露地ぶどう50a、有機野菜20a、山菜10a

生産者のご紹介


園主 荒木 啓

平成元年生まれ。
岡山大学経済学部を卒業後、先進農家への2年の研修を経て、平成26年に独立して栽培を開始。
県南生まれですが、岡山県内で良いぶどうを作るには県中北部が適していると考え吉備中央町に引っ越し、Iターン新規就農。実家が農家ではないので、なにもない状態から土地を探し、耕作放棄地を開墾し、ぶどう畑を開園するに至りました。

平成26年 耕作放棄されたぶどう畑を借り受け初出荷。
平成28年 自分で植えたぶどうの樹から収穫開始。

ぶどうの品種一覧

商品一覧


当農園のこだわり

〜農家直送〜

当農園では、早朝収穫したものをその日のうちに出荷。
日本全国に2日以内にお届けしております。
パンパンに張ったぶどうの粒から、その新鮮さがわかって頂けるかと思います。
口入れたときに果汁がはじける感覚は農家直送ならではです。

〜恵まれた気候条件〜

晴れの国「おかやま」で太陽の陽をいっぱいに浴び、標高400mの冷涼な気候で朝晩の寒暖差を受ける。
これは果樹にとっては、最高の気候条件です。
糖分は日中に光合成によって蓄えられ、逆に夜間に呼吸で消費されています。
夜の気温が低いことで、この呼吸が不活発になり糖分の消費が抑えられます。
ゆえに吉備中央町では、着色も優れ、甘さの凝縮されたぶどうの産地として全国的にも有数の地となっています。

〜循環型農業〜

当農園では、草生栽培に取り組んでおります。
刈った草はそのまま土に残し、分解されるのを待ちます。
ぶどう栽培でも落葉、剪定枝、摘果された房などはそのまま地面に残し、収穫したぶどうの房のみ畑から持ち出しております。
残された有機物は微生物によって分解され、再びぶどうの樹の栄養となります。
農薬も劇物指定農薬は使用せず、慣行栽培の半分程度の回数に抑えております。
ぶどうの房には袋掛けをする7月中旬以降、農薬は直接掛かっておりません。

当農園の方針

耕作放棄地再生

当農園では、現在約2100坪程度の畑を管理しています。
うち1800坪は、ここ数年で管理されることなく荒れてしまった畑を
一年かけてきれいに整備してから使っています。
草や雑木、竹を刈り、溝を掘り起こし、土を作る。
一度荒れた畑を再生するのは並大抵のことではありません。
残りの300坪も高齢の方ができなくなった畑を
そのままお借りしています。
当農園の所在地である吉備中央町も雇用先がないため若者は町を出ていき、
人口減少・高齢化に悩まされている地域です。
この先、農地を管理できる人が減り、
耕作放棄地は加速度的に増えていくことが危惧されています。
一農園で管理できる面積には限りがありますが、
わずかでも放棄地の減少に貢献していけたらという思いです。

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